最近の主な上演作品
現代戯曲のみならず、古典テキストの上演にも力を入れている。
- 『道成寺』(能や歌舞伎や民俗芸能で有名な作品の現代化 原作:郡虎彦ほか)
- 『オイディプス王』(原作:ソフォクレス)
- 『銀河鉄道の夜』(原作:宮沢賢治)
- 『タイタス・アンドロニカス』(原作:シェイクスピアほか)
- 『摂州合邦辻』(原作:菅専助ほか)
- 『青い鳥』(原作:メーテルリンク)
- 『傾城反魂香』(原作:近松門左衛門)など。
国内の招聘等には積極的に応えている。
- 『道成寺』(`08年12月 えずこホール(宮城県仙南芸術文化センター))
- 『摂州合邦辻』(`08年5月 グリーンホール相模大野)
- 『オイディプス王』(`08年2月 香川県の俳優を使った、当劇団主催公演)
近年は、海外招聘や共同作業も増えている。
- 『タイタス・アンドロニカス』(ルーマニアツアー)
- 『オイディプス王』(ポーランドツアー)
- 『タイタス・アンドロニカス`05』(スイス・ドイツツアー)
- 『道成寺』(韓国・水原華城国際演劇祭)
- 『ひかりごけ』(韓国・大田市演劇祭)
2006年12月にはポーランドのワルシャワ・ドラマ劇場芸術監督のピョトル・チェシラック氏と女優のユリア・キヨフスカ女史を招聘し、ポーランドの文豪ゴンブロヴィチの『王女イヴォナ』を共同制作した。
また、2009年6月の招聘公演『タイタス・アンドロニカス』は、ルーマニア・シビウ国際演劇祭のメイン会場であるラドゥ・スタンカ劇場で上演し、ルーマニア国営テレビで放映されるなど強い反響を呼び、今後のフェスティバルへの招聘が相次ぐなど演劇関係者より激賞された。
独自の俳優養成方法《山の手メソッド》は演劇関係者や教育関係者から驚きをもって迎えられ、日本全国で幅広くワークショップが開催されている。
東京都世田谷区に専用稽古場を兼ねた劇団本部がある。
